あんちゃん、ありがとう

実家からもらった米を精米して食べました。 やっぱり実家の米が一番美味い。 「あんちゃん、ありがとう」 子供のころは、兄のことをあんちゃんと呼んでいました。 お互い、大人になってからは、盆正月くらいで、あまり会う機会もありませんが、本当に感謝しています。 百姓を継ぐために大学をあきらめた兄、私が高校の時には、出稼…

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30㎏の米、何日かけて食べるでしょうか?

前からあった米をやっと食べ終わって、暮れに実家からもらった玄米を精米してきました。 精米したての米は熱を持っているので、熱を逃がすために、袋の口はしばらく開けておきます。 さて、この30㎏、何か月かけて食べることになるでしょう。 このごろ、私一人で食べる量は、平均して1日1合弱です。 (昔の人は1日2合半から3合食べてい…

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快適!独居老人生活(42)人類と世界のために笑う

あまり人類と会話する機会はありませんが、そんな私が、苦虫をかみつぶしたような顔で不機嫌では、相手も気分が悪くなるでしょう。 (実際に苦虫をかみつぶしたことはありませんが・・・) 怒っている人に接して楽しくなる人はいないと思います。 反対に、ニコニコしている爺さんを見て怒る人はいないでしょう。 不機嫌な私に接して気分を害し…

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忘れてはいけないこと

9年前のあの日、津波で大切な教え子と友人を失くしました。 私の住む町は被災地ですが、私自身は被災者ではありません。 読まれる方が傷つくのを恐れますので、詳しい記述は避けたいと思います。 高校の教員生活の勤務校はほとんど海に近い場所にありました。 あの日も、普段30分の通勤経路を、津波を避け、家族の安否を気遣いながら5時間…

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快適!独居老人生活(41)生きていくのに大切な力「忘れる」

高校の生物教員をしていたころ、定期テストの答案を返すときに、こんな話をしたことがあります。 「人類は長い進化の過程で、生きるための様々な能力を獲得してきた」 「忘れるというのもその一つです」 「忘れることが、忘れないことよりも生きていくのに有利だったから、忘れる力を持った人類が生き残ったのです」 「もし、忘れないことのほ…

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