学校現場で起きる問題は・・・、若い先生方へ

個人の対応力を超えているか教師の力量不足かのどちらか
 学校現場で起きる様々な問題、学力低下、いじめ、不登校、学級崩壊等々、その原因はさまざまです。被災地では災害の影響という言い方もされます。
 確かに災害が原因になっていることもあるでしょうが、何でもかんでも災害のせいにするのはどうかと思います。
 諸問題の多くは、個人の対応力を超えているか、教師l個人の力量不足かのどちらかが原因であることが多くあります。

困ったときには助けを求める
 いずれにしても、教師個人では解決できない状況なのですから助けを求めるべきです。普段から、困ったときには助けを求めるように指導しているのは教師自身のはずです。
 みょうなプライドで問題を抱え込めば事態はこじれる一方です。

カリスマ教師一人よりも
 様々な問題に適切に対応して解決するカリスマ教師が存在するのは確かです。
 しかし、そんなカリスマ教師であっても一度に対応できる問題はそれほど多くありません。一人のカリスマ教師よりも、普通の教師が数人力を合わせたほうが大きな力を発揮します。
 そもそも、本当のカリスマ教師ならば、問題が起きる前に対処しているはずで、カリスマなどと呼ばれることもないのですが。

一人で抱え込まないこと
 まずは周囲に相談して問題に対処すべきです。
 みんな忙しくて協力が得られそうになければ、管理職に相談すべきです。
 いずれにしても、一人で抱え込まずに声をあげることです。

大切なのは子供たち
 最も優先すべきは目の前の子供たちです。
 教師個人のプライドなどは取るに足りないことなのです。

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