「お彼岸」って何ですか?

もうすぐ春の「お彼岸」です。
お寺さんから頂いた小冊子に「お彼岸」について載っていました。
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「お彼岸」の期間は?
ネットで調べてみると、「お彼岸」の期間は、春分の日と秋分の日を中日として前後3日間のようです。

つまり、春分の日と秋分の日を中心とする1週間ということです。

今年の春分の日が3月21日ですから、その前後3日間で、3月18日から3月24日までが春のお彼岸ということになります。

ちなみに、初日は「彼岸の入り」、最終日は「彼岸明け」と言うようです。

「お彼岸」の行事は?
これもネットで調べたのですが、「お盆」の迎え火・送り火や盆棚などのような、家庭で行う決まった行事は無いようです。

お墓を掃除してお参りする。お仏壇を掃除するというのが一般的なものだと思います。

「お彼岸」に何をする?
お寺から頂いた小冊子には、6つの実践徳目を実行するのが行事としての「お彼岸」の意味と書いてあります。

6つの徳目とは、布施(ほどこす)、持戒(つつしむ)、忍辱(しのぶ)、精進(はげむ)、禅定(心身を静める)、智慧(学ぶ)の6つで、これを「六波羅蜜」と言うそうです。

「六波羅蜜」って何?
波羅蜜とは「幸せに生きるための実践徳目」という意味だそうです。
「六波羅蜜」の意味は「優しい仏教入門」のページがわかりやすかったです。

また、ネットの情報では、お彼岸の中日の前後3日ずつの6日間に1つずつ意識して生活するというものもありました。

「お彼岸」を機会に「六波羅蜜」の一つでも二つでも実践できるように意識してみようと思います。

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