雪見障子をプラスチック障子紙に張り替えました
黄ばんでいた雪見障子を張り替えました。
白さが映えて、明るくなりました。

物置状態になっていた縁側を、本棚を置くために片付けたら、障子の黄ばみが気になりました。
そこで、障子を張り替えることにしました。
今回は、通常の障子紙の7倍に強度があって、水拭きもでき、UVを95%カットするというプラスチック障子紙を使うことにしました。
張り替え作業も簡単でした。
まずは、ノリを水で溶かして、古い障子紙をはがします。

桟に残った古いノリを掃除するのが大変でした。
今回は、プラスチック障子紙専用の両面テープを使って貼ります。

桟に両面テープを貼って、障子紙を貼ります。

ノリを使うより、次回に張り替えるときの掃除も簡単そうです。
写真ではわかりづらいですが、だいぶ明るくなりました。

庭もきれいに見えるようになりました。

白さが映えて、明るくなりました。
物置状態になっていた縁側を、本棚を置くために片付けたら、障子の黄ばみが気になりました。
そこで、障子を張り替えることにしました。
今回は、通常の障子紙の7倍に強度があって、水拭きもでき、UVを95%カットするというプラスチック障子紙を使うことにしました。
張り替え作業も簡単でした。
まずは、ノリを水で溶かして、古い障子紙をはがします。
桟に残った古いノリを掃除するのが大変でした。
今回は、プラスチック障子紙専用の両面テープを使って貼ります。
桟に両面テープを貼って、障子紙を貼ります。
ノリを使うより、次回に張り替えるときの掃除も簡単そうです。
写真ではわかりづらいですが、だいぶ明るくなりました。
庭もきれいに見えるようになりました。
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