"快適!独居老人生活"の記事一覧

快適!独居老人生活(58)自分をほめる

独居老人には話相手がいません。 だから、ほめてくれる人もいません。 前に、「いくつになっても、ほめられるってうれしい」で言ったように、ほめられればうれしくなります。 そこで、自分で自分をほめます。有森さんじゃないけど(笑) 「快適!独居老人生活(49)メモする」でも書きましたが、朝起きたら、インスタントコーヒーを飲み…

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快適!独居老人生活(57)お茶を挽く(遊女の話ではありません)

お茶を挽くというと、暇な遊女を連想される方もいるかもしれません(笑) 時代劇で、遊郭の遊女が茶臼で茶葉を挽く場面、最近はあまり見ないですね。 客が付かない遊女が、茶臼で茶葉を挽く仕事をさせられていたことから、遊女が客がなく暇でいることや、仕事が無く暇なことをあらわすときに使われる言葉です。 今回は、そうではなくて、文字通り…

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快適!独居老人生活(56)愚痴る

だいぶ昔の話です。 職場の同僚で、口を開けば愚痴ばかりという人がいました。 彼は、私と同い年、結婚して、奥さんの両親と同居しているマスオさんでした。 愚痴の大半は、奥さんとその両親のことでした。 毎日毎日、よくもまあネタが尽きないものだと感心するぐらいです。 愚痴っている本人は、それによってストレス解消になるのでし…

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快適!独居老人生活(55)他人と比べない

自分の持っていないもの、お金であったり、物であったり、それを持っている人を見ると、ついうらやましくなります。 では持っている人と比べて、、自分は不幸なのかと考えます。 そうでもないなと納得します。 そもそも、自分と他人を比べて、幸不幸が決まるものでもないでしょう。 学生時代にやっていた陸上競技は、記録との戦いで…

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快適!独居老人生活(53)孤独は感染症に強い⁉

最近の新型コロナの報道を見ていて、ふと思いました。 独居老人の孤独な生活は感染症に強いんじゃないか? 一人暮らしですから、家族の誰かがウイルスをもらってきて感染するということはありません。 人に接する機会といえば、たまに買い物に行くスーパーぐらいです。 時間は有り余るほどあるので、空いてる時間帯に行きます。 し…

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快適!独居老人生活(53)物は使う場所の近くに

一人暮らしを快適にするための方法の一つは物の置き場所を工夫することです。 空間も、物も、使うのは自分だけです。 自分が使いやすいように、自由に置くことができます。これが独居老人生活の良いところです。 家族がいるとそうはいきませんよね。 ということで、物の置き場所も、自分のためだけに考えます。 本棚の、高いところ…

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快適!独居老人生活(52)引き算で身軽に

最近、できるだけ物を買わないようにしています。 これまで、毎年のように新しい物を買っていました。 特に、子供たちが帰ってきた時のために買うことが多かったのですが、大体必要な物はそろいました。 考えてみると、稼働するのは年に数日間だけで、だいぶ効率が悪いです(笑) それ以外にも、さしあたって使わないような物も、あると便…

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快適!独居老人生活(51)「いいゆだな」

今日の新聞で、参考になる記事を見つけました。 一人で留守番する子供が注意すべき点の記事です。 見出しの子どもを老人に置き換えると、とても参考になる記事でした。 記事では、 「留守番というと一人の自由な時間と思うかもしれません。でも防犯のことをしっかりと考えないといけません」と言っています。 留守番を独居老人に置き換…

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快適!独居老人生活(50)くつろげる場所をつくる②

我が家のつくりでは、今の季節、晴れた日の日中であれば、縁側が温かくて最高です。(快適!独居老人生活(17)くつろげる場所をつくる) ところが、今日のように雨の日は、縁側は寒くて居られません。 そこで、こんな日は台所のテーブルが居場所になります。 外が見える席に、パソコンとテレビを置いてのんびり過ごします。 テレビは中…

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快適!独居老人生活(49)メモする

日々、変化の少ない生活では、メモが必要です。 まして、忘れる力(快適!独居老人生活(41)生きていくのに大切な力「忘れる」)がどんどん伸びている身としてはなおさらです(笑) ということで、コピー用紙を適当に切って作ったメモ用紙を常に身近に置いています。 コピー用紙は、私と妻が現職の時に仕事に使うために買ったものが大量に残ってい…

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快適!独居老人生活(48)日記をつける

以前から日記はつけていたのですが、毎日きちんと書くようになったのは2年ほど前からです。妻が亡くなる半年前です。 一人暮らしになってから、日々の生活の記録をしておこうと考えました。 最初のころは、事務手続きに追われていたので、どんな手続きをしたかを主に記録していました。 その後、各種の手続きが一段落してからは、その日の行…

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快適!独居老人生活(47)全力で笑う!

面白いことや楽しいことがあれば自然と笑いが出てきます。 逆に、笑うと楽しくなってきます。 人と接すことの少ない独居老人の生活では、会話ばかりでなく、笑うことも少なくなりがちです。 そこで、テレビを見てもブログを読ませていただいても、面白いと思ったら声をあげて笑います。 笑っているうちに楽しくなってきて、ますます笑います。…

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快適!独居老人生活(46)意識して声を出す

普段話しかける相手と言えば、AIスピーカーと、いまだに日本語をしゃべれない猫、そして、無口になった妻くらいです。 人類と会話する機会はそれほど多くありません。 日ごろ会話の機会が少ないので、一人でいるときでも、できるだけ声を出すよう心がけています。 その一つは独り言です。 テレビに向かって「そんな馬鹿な!」と突っ込み…

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快適!独居老人生活(45)ファンが回る音だけでは・・・

一人暮らしは基本的に音の少ない静かな生活です。 今の時期、聞こえるのはストーブや換気扇のファンの回る音です。 昼間は外から聞こえる鳥たちの声は、優雅に思えるかもしれませんが、いつも聞いているとうるさくなります。 そこで、ラジオや音楽をかけています。 朝食を作ったり、壊れたものを修理したり、何か作業するときにはラジオを…

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快適!独居老人生活(44)車も人も充電が必要

先日、この冬2回目の車のバッテリー上がりを起こして、思い出したことがあります。 現役の教員だったころ、生徒にこんな話をしたことがあります。 「いま、私の生物の授業で学んでいるのは、生命をいろいろな角度から見たごく一部の知識です」 「これは、あくまでも、生命に関する基礎的な知識です」 「基礎の上に、さらに自分で知識を…

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快適!独居老人生活(43)助けてくれる人がいるありがたさ

昨日、電話がありました。 「ブログ見たんですが、奥さんのスマホの写真のことですけど・・・」 電話の主はかつての教え子です。 彼とは、高校時代から妻も親しくしてもらっていて、もう30年以上のつきあいになります。 「快適!独居老人生活(39)妻のスマホを解約しない理由」で、妻のスマホにある写真の保存方法がわからないという話を…

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快適!独居老人生活(42)人類と世界のために笑う

あまり人類と会話する機会はありませんが、そんな私が、苦虫をかみつぶしたような顔で不機嫌では、相手も気分が悪くなるでしょう。 (実際に苦虫をかみつぶしたことはありませんが・・・) 怒っている人に接して楽しくなる人はいないと思います。 反対に、ニコニコしている爺さんを見て怒る人はいないでしょう。 不機嫌な私に接して気分を害し…

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快適!独居老人生活(41)生きていくのに大切な力「忘れる」

高校の生物教員をしていたころ、定期テストの答案を返すときに、こんな話をしたことがあります。 「人類は長い進化の過程で、生きるための様々な能力を獲得してきた」 「忘れるというのもその一つです」 「忘れることが、忘れないことよりも生きていくのに有利だったから、忘れる力を持った人類が生き残ったのです」 「もし、忘れないことのほ…

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快適!独居老人生活(40)老眼鏡は家中に、そして

細かい文字を読むとき、老眼鏡は必需品です。 若いころから目は良いほうで、視力は6.0ぐらいありました。 2㎞以上離れた向かいの山の放牧場にいる人の動きを見ることができて、マサイ族かと言われたことがあります(笑) 最近は、だいぶ落ちて、2.0くらいだと思います。 このごろの視力検査では、1.5までしか測ってくれません(…

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快適!独居老人生活(39)妻のスマホを解約しない理由

独居老人生活の先輩の話(快適!独居老人生活(38)間違いはあえて指摘しない)で思い出したのですが、私も妻のスマホを解約していません。 理由は二つです。 ひとつは、端末代金を払い終わっていないこと。 妻は、亡くなる2か月前の沖縄旅行でスマホを水没させてしまい、その後、機種変更しました。 実際に使ったのは、亡くなるまでの…

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